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2008年12月

仕事納め

今日をもって、とりあえず仕事納めです。
クリスマス前の月曜とあって
SMDのスタッフも、半分以上がバカンス中。
かなり静かです。


しかし今年は、本当にあっと言う間でした。
(と、毎年言っている気がしますが…笑)

年初めはまだ卒論提出直後の学部4回生(!)
2月に卒業旅行にパリとリヨンを訪れた時には、
たった半年後に再度渡仏するなど、夢にも思いませんでした。
4月には進学、新しい大学で仲間にも恵まれ…

それが6月には渡仏が決まり、
今こうしてフランスで新しい年を迎えようとしている…!!
本当に怒濤の1年という感じでした。

1年の間に、こんなに多くもの人たちと出会ったのは初めてです。
特に派遣が決まってからは
日本の国際交流協会の方々、
日本語教育に携わる先生方、研修仲間たち、
そしてフランスに来てからは
パリ事務所の方々、SMDのスタッフ、
仕事でお目にかかった沢山の方々、
大学の友人たち、
アシスタント先の学校の先生方、生徒たち。
そしてまた、
リヨンでの留学時代の友人たちとの再会の年でもありました。

どちらかというと今までは、
少なくて濃いというのが私の交友関係でしたが
これからは、これだけの沢山の人たちとの関係を
それぞれに、さらに濃いものに発展させていきたいなぁと思います。


このブログを読んでくださってる皆様、
いつも本当に有り難うございます。
どうぞよいクリスマスと新年をお迎えくださいませ。

また年明けにお会いしましょう!

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Insomnia

フランスとドイツの共同出資のテレビ局、Arte(アルテ)。
かなり良質の番組を制作していて、お気に入りです。
見応えのあるドキュメンタリーもいいですが、
夜の映画枠も、いわゆるミニシアターものが中心で
なかなか素敵なラインナップ。

今夜はソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」
もともとサントラが大好きで、
そのあとに映画を見て、映画自体も気に入った作品。
テレビを見ながら、今日の報告です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、今日も先週に引き続き、クロミエの小学校にいってきました。
今日から本格的に「アトリエ」がスタート。
26人のクラスを4つにわけて、
折り紙、書写、読書、墨絵のアトリエを
各班が30分ごとに回って行くという形です。

私の担当は、折り紙。
みんな、ものすごく興味津々に取り組んでくれました!
(写真が載せられないのが残念ですが…)
日本からの折り紙を配ると、
その薄さや、色の種類の多さにびっくりしていました。
ほぼ全員が初めての折り紙体験だったようで、
なかなか苦労している子もいましたが、おおむね成功shine

さて、先週書きかけた、カルチャーショックについて。
もう小学校卒業から10数年経っている上、
私学だったので、あまり当てにならない比較だとは思いますが…

・先生が厳しい!!
私がお邪魔しているクラスの先生は
たぶん30歳前後で、若くて可愛らしい女性なのですが
二人で打ち合わせするときと、クラスでの話し方が全然違う…
声のトーンが低くて、かなり凄みのある感じになります。笑
悪ガキさんたちには、確かに、かなりの厳しさが必要。
でも、日本でも学級崩壊が叫ばれて久しいですし、
おなじくらい厳しいのかもしれません。

・休み時間は外に出なければならない。
先週なんて、ちょっと雨がぱらついていましたが
基本的に休み時間は校内に残ってはいけないそうです。
全学年、外に出ます。そして、先生が監視。
チャイムはなくて、休み時間の終わりには先生が笛を吹きます。

他には、
・クラスごとに、廊下を通らず、外から直接教室に入る。
(もちろん上靴はありません)
・お昼ごはんは、一旦帰って、家で食べてきてもいい。
・教室のすみっこにある図書コーナーは、兼お仕置きコーナー。
(悪さをした子は、そこに座って反省。)
・いい子にしている児童は、名指しでほめる。
(日本だと、贔屓!とか言われかねませんが。笑)
・水曜日は休み。週休3日です。(去年までは土曜の午前はあったそうです)

などなど、あげればきりがありません。
それと、ここでもモンスターペアレントが問題になっているとのこと。
いろんな問題が世界共通のものになっているんですね…
これもグローバル化の弊害と言えるのでしょうか。


写真1:クロミエ行きのバスから。
月金のSMD以外、通勤通学風景は大体こんな感じです。笑
Dsc02780

写真2:ムランもクリスマス仕様に。セーヌ河にかかる橋のイルミネーション。
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写真3:…そして、パリ。(ルミナリエが懐かしい!)
これは高級デパート、ギャラリーラファイエットのイルミネーション。
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50周年

なにがかと申しますと、
今年はボサノヴァ誕生から50年という年なのです。
ジョビンとモラエスによるChega De Saudadeが発表されたのが
ちょうど50年前の1958年。

フランス語の次、勉強してみたい言語がいくつかあって
今のところ、ドイツ語とスペイン語が候補。
でもスペイン語をするなら、どうせなら大好きなボサノヴァにちなんで
ポルトガル語なんていうのも、ありかなぁと思っています。

というわけで、もう2008年も終わろうとしていますが
昨日になってジョアン・ジルベルトのCDを図書館で借りて、
今日はうちに閉じこもったまま、エンドレスで流しています。

というのも…
今週は、予想通り渡仏して一番ハードな一週間だったので…。
朝からこれ以上にないほどゆっくりして、
ようやく日も暮れ始めた今頃、始動です。笑


さて。リヨンでの国際環境見本市。

結局月曜の夜リヨン入りし、木曜の朝一に帰ってきたのですが、
(金曜日から光の祭典だったのに…!!残念すぎる)
会場が市内から若干遠く、
懐かしい町中を歩くことはほとんどできず(仕事だから当然ですが笑)。

肝心の日本企業との面談ですが
1日目は合同で回った隣県の経済振興局の方が
流暢な日本語でほとんど話をしてくださったおかげで
ほとんどうなずいているだけで無事に終了。
しかし2日目、上司と回った面談は
慣れないビジネス単語の通訳ということで、パニック。
フランス語はもちろん、日本語の単語が
まず通訳するまえに、その意味がわからない。
…大反省です。ポルトガル語!とか言ってる場合ではありません…
少しでも将来に繋がる面談に!と思っていたのですが
自分としては大失敗でした。もっと勉強せねば…


木曜日の朝一、7時にリヨンを出発。
家に着いたのが10時すぎ、荷物をとりかえて
今度はクロミエの小学校へ出発です。

8歳。なんてエネルギッシュ…笑
ただでさえリヨンから帰ってくたくただった私ですが
さらに子どもたちにエネルギーを吸い取られた感じでした…

今回は一回目だったので、
日本について子どもたちの質問に答えた後、
日本のかなと漢字について説明して
(これが難しい。大学生に説明するのとはわけが違う)
最後に紙芝居をしました。

フランスの小学校って、初めて訪問したのですが、
かなりカルチャーショックをうけました。
今日は長くなったので、来週のアトリエのあと、
改めて書きたいと思います!

写真1:国際環境見本市、わがセーヌ・エ・マルヌ県のスタンド。
    偶然、日本スタンドの真横でした。
    奥にちらっと見えている段ボールの応接家具は、結構評判がよかったです。
Dsc02748

写真2:クロミエの小学校の教室。いすも机も、小さい!!
    次回はかわいい子どもたちの様子もアップします♪
Dsc02765

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