melun おでかけ

オフィーリアの小川

いよいよ革命記念日です!!
テレビでは、パレードの中継中。
今晩はエッフェル塔の花火、見に行ってきます☆
楽しみ。

それに先立って、昨晩は
ムランでも花火があがりました!
日が暮れるのが遅いので、23時からという超スロースタートでしたが、
家のすぐ裏というラッキーさもあって、堪能。見事でした。

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、昨日言っていた、残りの写真です。

まずはドーヴィル・トゥルーヴィル。
パリから2時間、ノルマンディーの避暑地です。
お天気はいまいちでしたが、それがいかにもノルマンディーという雰囲気で
なかなか趣がありました。


砂浜には、それでも多くの人が泳ぎにきてました。
日よけのテントがかわいい。

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トゥルーヴィルと言えば、サヴィニャック。
彼の手がけた壁絵が至る所にあって、なごみます。

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プルーストやデュラスが長期間滞在したホテルなんかもありますが、
雰囲気としては割と庶民的なトゥルーヴィル。
対してドーヴィルは、すぐお隣の町ですが
もう少し、避暑地!リゾート!という感じでした。
個人的にはトゥルーヴィルの方が好き。


+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚


そして、翌日はジヴェルニー。
パリから1時間強、モネの家があることで有名な
とっても小さな村です。バルビゾンみたい。

時期も時期ということで、大量の観光客が。
モネの家の前の長蛇の列を見て、一瞬来たことを後悔しましたが、笑
でも、やっぱり一見の価値ありでした。

まずはお家。
中には、これでもか!というほどの浮世絵のコレクション。
圧倒されます。
充分美術館ができるくらいありました。
なんだか、ここにきてどっぷり日本的な空間、
不思議な感じでした。

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そして、お庭。広い!
あくまでも自然な雰囲気のまま、
でも手を加えるところは適切に加え、
そのバランスがすばらしい。

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睡蓮の池。

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でも、なによりも私の心を打ったのは
睡蓮の池に流れ込む、美しい小川。
これ、なんだか見覚えあるような気がしませんか??

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この角度でとると…

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ミレイの「オフィーリア」。大好きな絵ですが、
そう、あの川そっくりだと思いませんか??
オフィーリアがそこを流れているのが目に浮かぶようで
信じられないほどリアルでした。

確かミレイが実際にモデルにした川は
イギリスにあるはずですが、
それでもこのモネの小川を目にした瞬間、
「あ、オフィーリア!」と思わず叫んでしまいました。笑


ちょうど東京でミレイ展を見たのが去年の夏。
あれからもう1年たったのかぁ…
早い早い。あっと言う間の1年でした。

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ラストスパート

ごぶさたしています。

帰国まであと2週間、
最近は仕事の後片付けをしたり、
友達と会ったり、
毎日ばたばたと過ごしています。
今日もSMDにきて、引き継ぎ資料を作ったりしてます。


さて、明日は革命記念日!
初めてフランスで過ごす、7月14日です。

日本でもハッピーマンデーとかありますが、
フランスでは火曜日や木曜日に祝日がくると、
Pont(橋)をする(=月曜/金曜を休んで4連休にする)ことが多く、
SMDも今日は4人しか出勤してません。静か。

にしてもフランス人って、
本当にプライベートを大事にしていて。
休むときは休む!
仕事するときはする!
仕事と私生活の境界の引き方が上手というか。
私自身はそれがすごく下手なので、是非見習いたい部分です。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、というわけでブログをお休みしていた間の出来事を。


まず6月の末から7月にかけて、
スペイン・ポルトガルに旅行note
お天気がよすぎて真っ黒に日焼けしてしまいました…
バルセロナではサグラダファミリアに圧倒され、
欧州最西端のロカ岬では、
はるか昔、ここから日本に出発したザビエルに思いを馳せたり。
フランスとはまた違う、ヨーロッパを発見することができました。

ロカ岬からの風景。
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特にバルセロナは、とっても魅力的な町でした。
いつかスペイン語かカタラン語を勉強したい!


帰国翌日はSMDでのPot de départ、さよなら会。
もうひとつの事務所からもスタッフが来てくれて、
みんなで持ち寄りの昼食会をしていただきました☆
ほとんど全員が揃ったので、
ひとりひとりに御礼を言うことができてよかったです。
みんな本当に素敵で、尊敬できる方達。
大好きですheart04

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週末は友人とドーヴィル・トゥルーヴィルへ。
そして昨日はモネの家のある、ジヴェルニーに行ってきました!

…が、写真を取り込むのを忘れていた…!!bearing
ので、また次に報告します。笑

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お城だらけ

どんどん暑くなってきましたsun

この土日、ムランは夏祭り。
家の近くの広場で大騒ぎです。
最近日が長くなって10時半くらいまで明るいので、
結構遅くまで盛り上がっています。

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特に、ライブ。
ジャズ、テクノ、ロック、
大音量なので、余裕でうちまで聞こえてきます。
花火があがってるのが見えたり。
窓全開で、家で夕涼みです。

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さてさて、今週は「お城週間」でしたcrown
というのも。


週始めは、日本から来てくれた両親と一緒に、ロワールのお城巡り。
天気がいまいちだったのが残念でしたが
すごく楽しかったです!!
この時点で、すでに5つ以上のお城を回って。


そして、土曜日はムラン近郊のヴォー・ル・ヴィコント城でピクニックriceball
わがセーヌ・エ・マルヌ県の宝!!
ルイ14世が、そのあまりの豪華さに嫉妬してヴェルサイユ宮殿を作り、
城主フーケが投獄されたという、曰くのある城館。

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ムランからバスで10分、そんなに近いのが信じられないほどの
広大な庭園と、周りには森が広がっています。
ピクニック日和。早速日焼けしました…shock

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そして、今日はシャンティイ城へ。ディアヌ杯を見に行きましたnotes
といっても、私たちの目的は競馬というより、ピクニック。
競技前の野外ゲストライブは、大好きなヤエル・ナイムheart04

そして、それよりなにより
ディアヌ杯と言えば、目玉の帽子の競演!!

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みんな、すさまじくおしゃれです。

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なんだか、フランスのブルジョワさんたちの
底力を見せられたような感じでした…笑
そもそもお城を背景に競馬ですから。

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というわけで、図らずも
お城まみれの一週間となりました。
どのお城も個性があって、それぞれに歴史があって。
特にお庭の手入れは、どこも目を見張るものがあります。
芝生の上でお城を見ながらのピクニックは気持ちいいしshine

…でも、さすがにお腹いっぱいです。笑

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はじめての海

SMDで私を担当してくださっていた社員さんが、
7月中旬出産予定ということで、先週から産休に入られました。
最後までお仕事、本当に頑張っておられて。
彼女のものすごい責任感に、頭が下がる思いでした…

(実は、私も7月末、いとこが誕生予定なんです☆
今からどきどきしています。)

というわけで、SMDでのお仕事も一段落です。
まだ細かい作業は残っていますが、
帰国までのあと1ヶ月半は、例のレポート作成に追われそう。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、そんな中、先週末の連休(連休だらけです笑)を利用して
初めてフランスで海を見に行ってきました!!

行き先はシェルブール。
そう、あの「シェルブールの雨傘」の舞台です。
ノルマンディーの北端、本当に先っぽのところ。
知り合いのカップルが、海辺のお家に招待して下さいました。

映画のイメージが強すぎて
シェルブール=天気が悪い、と思い込んでいたのですが
幸いなことに、2日目を除いて、ほぼ晴天!!

朝のシェルブール港。
神戸っ子、久しぶりの潮の匂いにテンション急上昇です!

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知ってました?シェルブールって
かつて、あのタイタニック号が寄港したんだそうです。
列車で到着した乗客たちは、駅舎からそのまま乗船したとか。
その駅舎がこれ。今は博物館になっているとのこと。

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この辺りの教会は、少しイギリス風というか
なんだかお城のようなシルエットです。

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田舎道、100キロ飛ばして(!)バーフラーへ。
丁度引き潮の時間で、なんだかすごいことになっていました。
船の墓場みたいです。

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…潮が満ちると、こんな感じ。

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シェルブールに戻って、
お宅から出てすぐの海岸から見た日没。
あまりの美しさに声も出ません。

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翌朝の散歩。
南仏やドーヴィルなんかと比べると、
夏でも、そんなに人で一杯になることはないそうです。
時間もゆったり流れます。

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乗馬の練習。暴れん坊将軍…笑

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最後に訪れたのは、ラヴァレ城。

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ここのお庭はすばらしかったです。広い広い。
何百種類もの草花が、至るところに植えられていて、
森があって、芝生があって。
散歩はもちろん、ピクニックにも最適です。

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シェルブール周辺の町まち、小さいですが、
とっても素敵なところばかりでした。
北の人たちは優しいし、空気は美味しいし。
ぜひとも、もう一度行きたい。

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…そして、再びバカンス

遊んでばっかりじゃないか!
…というお叱りの声も聞こえてきそうですが…笑

5月は3回も連休があって。
GWほどの長期連休はないですが、
今月はなんだか、みんなよく旅行に行っています。笑
お天気もいいですし、確かに遠出しない手はありません。

というわけで私も、今月最初の連休を利用して
初めてロンドンに行ってきましたshine


パリ北駅から、ユーロスターで2時間と少し。
列車で外国に行くというのは、初めてではないのですが
やはり日本人としてはなんとなく変な感じです。

しかもロンドンに着くと、
フランス人の多いこと!!!
これにはびっくりしてしまいました。
観光名所はもちろん、地下鉄でも、ホテルでも
そして道を歩いてるだけでも
至る所でフランス語が聞こえてきます。
余計に外国という感じがしない…


2泊3日でしたが、心配していた雨にもほとんどあわず、
特に始めの2日は太陽のもと、
公園や市街散策、満喫しました。

着いて早速乗った大観覧車、London Eyeからの風景。
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念願のTate Modern!!そしてかなりお薦めのSaatchi Gallery。
美術館、無料のところが多くてびっくりしました。
なんて懐の深い。
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Hyde Parc。少しリゾート気分の椅子がかわいらしい。
家族連れやグループで賑わっていました。
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街並みも、場所によって
ヨーロッパ的であったり、アメリカ的であったり。
地方に行くと、また違うんでしょうね。
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そして、とにかく一番驚いたのが、サービスのよさ!!
(というか、パリが悪すぎるのかもしれませんが…笑)
チップを弾んであげよう♪という気にもなるものです。

思っていた以上に楽しめました。
こっちにいる間にもう一度行くチャンスがあるかな…
レートもいいですし♪笑

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復活祭(またしても)バカンス

しばらくぶり(といっても2週間)ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

春だ春だと浮かれていたら、
ここ数日、とても不安定なお天気です。
フランス人に言わせると「これぞ、フランスの春」とのことですが、
晴れたと思ったら、雷雨、半袖で散歩した翌日は、マフラー。
かなり困っています。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ではではこの2週間、何をしていたのかと言うと…


1 郊外の老人ホーム見学

いろいろ勉強させていただきました。
今までのいろんなお話を総合して、レポートを書いてはどうかという提案が。
確かに、今年度はナンシーでの自治体会議に始まり、
高齢化社会に対する取り組みについてお話を伺うことが多くて。
ものすごく興味が出て来た分野なので、やる気は満々です。
ただ、帰国までに間に合うかどうか…!?

郊外だけあって?菜の花畑がどこまでも続きます。
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2 ランス旅行♪

シャンパンの老舗メゾンで研修中の友達に誘われて、
初めてランスに行ってきました。

着いた夜は、そのLouis Roedererのシャンパンで乾杯lovely
身の程知らずもいいところ。笑
翌日には、Pommeryのカーブ見学もしてきました。
ここの貯蔵庫は、18キロも続いてるんだとか!!
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同時に現代アートの展示もしています。
必ずしも成功してるとは言い難かったですが、
その心意気?は素敵だと思います。


そして、ランスと言えば大聖堂。
バタイユの「大聖堂」。
そして、私もすっかり虜になってしまいました。
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シャガールの手がけたステンドグラスも有名です。
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一緒にいた友達も言っていましたが、
あまりにも大きくて、町が完全にこの大聖堂に支配されているような
そんな、ものすごいエネルギーを感じました。


3 その他いろいろ…

・Sonia Rykiel展@広告・装飾博物館
(よかったですが、個人的には同時開催のAntoine et Manuel展がgood
・映画"Chéri"
(コレットの「シェリ」が原作、ミシェル・ファイファー主演。いまいち…)
・映画"Coco avant Chanel"
(オードレイ・トゥトゥがココ・シャネルを熱演。思いの外、あたり役でした)
・Martha Grahams Companyのダンス
(日本人のダンサーが二人も。すごいです!!)

…と、こんな感じで、復活祭のバカンス
私もかなり遊びモードでした。
そして今週は、そのしわ寄せが。笑
ますます仕事も忙しくなってきました!
残り2ヶ月半、完全燃焼目指して頑張りますrun

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春の散歩

春です。天気がいいです。
いきなり夕立が来たりもしますが、
おおむね暖かくて、すでに半袖の人もいたり。
散歩日和です。というか、散歩ばっかりしています。笑


1枚目。SMD前の芝生。
タンポポ、オオイヌノフグリ、ハルジョオンの競演です。
この種の野花の絨毯、至る所にあります。

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2枚目。これはパリ。
先日、友達と通りかかった小さな公園です。
ヴォルテールさんの周りの、満開の八重桜とライラック。

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3枚目。これも、パリ。シャンゼリゼです。なんだか、贅沢な花壇。
このチューリップの色、好きです。いかにも春らしくて。

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ラストは、クロミエ。
お城の跡地に、素敵な公園ができています。
そこで見つけた、桜。なかなか立派です。

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クロミエには先日、例の小学校の先生がお家に呼んで下さって、
お昼をごちそうになったあと、町を散歩がてら、
年に一度のFoire(物産展?)に一緒に行ってきました。

チーズ、ワイン、そしてソーセージ。
各地方、各国から特産品が集まって、大盛況でした。
試食も、し放題です。笑

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私の住むムランとクロミエ、共通する特産品があります。
それは、チーズ。

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左の小さいのが、その名もクロミエ。
ムランで有名なのは、ブリードムランです。
ブリーと言えば、モーが有名ですが(右に写ってるのです。大きい)
実は、クロミエもムランもモーも、全部同じブリー。
(正式にはクロミエも「ブリードクロミエ」なんですね)
つまり、違いは大きさだけなんだとか。
うーん、知らなかったです…

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ようやく…

フランスでも公開です!

「崖の上のポニョ」!!!

渡仏前、最後にみた
大好きな映画ですheart04

バスティーユ前でポスター発見。

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ムランに戻ると、家のすぐ近くのバス停にもポスターが。
さすが、フランス人も大好きな宮崎監督の新作とあって
すごい力の入れようと言うか。
ムランただ1人(たぶん)の日本人として
かなり鼻高々ですshine


でも、このローマ字表記で
「ポンヨ」だと思っていたフランス人が
周りに結構いたり…笑

ぜひ見に行って、
こちらでの反応を確かめたいと思います!!

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はだかの王様

これ、どこでしょう?

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…正解は
ポンピドゥー現代美術センター
え?作品は?と思われた方、
実は、これが、作品なんです。笑

Vides(からっぽ)

という名前の特別展。
その名の通り、空白をテーマにした作品
しかも、ひとつではなく、いくつも集めた
そんな不思議な展示です。
1958年のイヴ・クラインの作品を筆頭に
十部屋ほどの、本当に「からっぽ」の部屋が次から次へと現れます。

なかなか思い切ったことをやるなぁ、という感じ。
ほかの人たちも不思議そうで
そそくさ出て行く人、
そっちのけで世間話をはじめる人、
座って何やら書いている人…
人間観察だけでも、充分楽しめました。
(悪趣味ですね笑)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

昨夜は、いつものように高等大学での授業を終えたあと
パリに、お芝居を見に行ってきました!
場所は、エッフェル塔から川を渡ったところ、
シャイヨー宮内の小さなホールです。

Idiot!(愚か者!)
(演出:Vincent Macaigne)

というタイトル。
そう、ドストエフスキーの「白痴」です。

しかし、よくもまぁ、
ここまで壊れに壊れた舞台を作り上げたな、という感じでした。
でも、あくまでも、テーマそのものには、忠実。
それがすごい。

実は、開演時間が遅れたため
前半だけ見て、幕間で失礼するという
かなり残念なことに。
いつか、絶対もう一度見たいです。
もしも、どなたか、この舞台をご覧になる機会があれば
是非ご感想、お聞かせください!!


写真。とある夜のRER(郊外線)ホームにて。
明日は、渡仏以来2度目の大規模ゼネストだそうです。
おとなしくムランで仕事します…笑

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ECU

金曜日、いつものように日本語の個人授業をしに、
お決まりのカフェに行ったところ
入り口に、一枚のポスターが貼ってありました。

ECU Festival Européen du Film Indépendant 2009
ヨーロッパ インディペンデント映画祭

ちょうど金曜日の夜から3日間、
しかもカフェから一駅の国立図書館にてとのこと。

生徒役の子に話すと、折角だから授業後に行こう!ということになりました。
彼女も映画が大好きなので、のりのり。

BNF(Bibliothèque nationale de France)
フランス国立図書館はパリ市内にいくつかありますが、
今回の会場「ミッテラン」は「く」の字型の4つのビルからなっています。
ビル群の中央は、中庭というか小さな森が。
近代的な建物と自然の共生する、なかなか面白いところです。

映画祭の会場は、とっても立派なオディトリアム・ホール。
初日ということで、プレス関係者が山ほど来ていて
あれよあれよという間に、満席になってしまいました。


さて、インディペンデント映画、自主映画祭。
大学時代、友達たちが自主映画を作っていたので
なんとなく身近な存在です。
といっても、やはり見る機会は限られていて。
久しぶりで、見る前からテンションかなりあがってましたnotes

初日は、短編映画ばかり8作品。
フランス、イタリア、イギリス、ドイツ、アメリカ、ベルギーの各国から
テーマもエコロジー、フィクション、アニメ、実験映画、学生作品などなど。
時間も最短で2分、最長で26分と、さまざまでした。

感想は
どれも、とてもクオリティが高い!!

話そのものが凝っているもの、
奇抜なアニメーション、
背筋がぞっとする話、
おとぎの国ような装飾、
そして、最後に流れた映画では
そのラストに、観客全員が大爆笑。


今年で4回目のこの映画祭、
発起人として挨拶されたScott Hillier氏
強いイギリスなまりのフランス語で
自主映画に対する熱い思いを語ってらしたのが
とても印象的でした。

全ての権力、コントロールから解放された
自由な表現方法としての自主映画。
そのエネルギーと懐の深さに、
改めて魅力を感じた夜でした。


写真その1。国立図書館。
夜なので、いまいちわかりにくいですが…
光っている4本の柱が、4つのビルの側面になります。

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写真その2。
映画と全然関係ないですが…笑
あんまり嬉しかったので、のせますshine
アシスタント先の高等大学のみんなが
日本語でおめでとうメッセージを寄せ書きしてくれましたheart04
みんな、字、上手じゃないですか?

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日帰りリール旅行

本日2回目の更新。

先週、日本から遊びに来ていた友人姉妹と一緒に
初めてリールに行ってきました。

パリ北駅から1時間。
リールにはLille Europe駅とLille Flandres駅があり、
行きはEurope駅に到着、かえりはFlandres駅から出発。
両方を見ることができてラッキーでした。

こちらはEurope駅。かなり斬新。
タリスやユーロスターが乗り入れます。
駅前に草間弥生の巨大オブジェが!
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そして、Flandres駅。
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町並みがとてもかわいらしい。
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特に、旧市街Vieux Lilleには小さなお店が沢山集まっていて、
ぶらぶら散策するにはちょうど良い感じです。

運河もあります。
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これは、中心部の広場。
大きな時計台と、隣にはオペラ。圧倒されます。
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リールの市立美術館は、ルーブルに次ぐ、フランス第2の規模だとか。
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日帰りだったので、駆け足で2階の絵画と、1階は彫刻だけ見てきました。
さすが、常設だけでも膨大な作品数でした。
企画展がある時を狙って、再度訪れたいです。
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とにかく、リロワ(リール人)たちは親切。
パリ(…近郊ですが笑)にいると、
パリジャンが特別冷たいと感じることはないのですが、
でも、リールでは、出会う人たち皆がとても優しかったです。

それから、食事!!
フランス人の友達ご推薦のレストランに行ってきました。

Les Charlottes en Ville
10, rue Faidherbe 59800 Lille

じゃがいもとチーズのレストラン。
…と書くと、山小屋みたいなものを想像されるかもしれませんが、
いやいや、なかなかお洒落なレストランです。
ホクホクのじゃがいもにチーズで
(ラクレット、コンテ、ルブロションなどなど)
あっという間にお腹がいっぱいになります!幸せ。

フォークとスプーンでできた照明もユニーク。
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リールと言えば、他には
スペキュロース(大好きですheart04)とチコリのアイスクリームが名物だとか。
さすがに今回は寒かったので、次回にお預けです。

美術館などのことを考えると、
必ずしも日帰りで充分とは言えませんが
パリからたったの1時間、また違ったフランスを発見することができました。
リール、かなりおすすめです。

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ひとまあり散歩してまいりましょう

最近、全然お仕事関係の話をしてませんが、
今回もまた、おでかけ話です。笑
仕事の方もいろいろいただいてるのですが、
その話は、また落ち着いてから。


今日は、私なりのパリ散策、マレ地区編です!
(今後続編があるかは謎ですが…笑)

土曜日はとってもお天気がよくて
その分気温は下がっていましたが、
パリはとにかく、人であふれていました。
マレ地区も、もちろん例外ではありません。

いつもムランからの列車が到着する
リヨン駅から、メトロで2駅。
Saint Paulで下車すると、
おびただしい数の雑貨屋さん、洋服屋さんが軒を連ねています。
いつ行っても素敵なお店を発見するのですが
今回はそのうちのいくつかのアドレスを載せておきますclover


1. le thé des écrivains
 38 rue de Turenne 75003

Damann Frèresという紅茶屋さんを探してうろうろしていて、
偶然入り込んだちいさな路地で見つけたお店です。

「作家たちのお茶」という名の、茶葉と紙の専門店。
入ると、色とりどりのノートが目に飛び込んでくると同時に
お茶の良い香りが。
奥にいらしたお姉さんが、いかがですか?と
すぐに一杯用意してくださいました。

いただいたのはClaude Monet、
モネの家がある、ジヴェルニーとのコラボレーションで生まれたという
さまざまな花の香りのする緑茶。
香りが強いのに、後味は驚くほどすっきりとしています。
お茶は全部で6~7種類でしょうか
モネ以外は、それぞれフランス、ドイツ、そして日本、など
国の名前がついていて、
その国を代表する作家たちをイメージして作られたそうです。
それが、なんとDamann Frèresとのコラボしているということで、
結局ダーマンさんのお店は見つけられなかったものの、
ここで偶然お茶を購入することができましたshine

ノートやアルバムは、すべて手作業で作られているとのこと。
もともと装幀に興味があるので、お姉さんのお話もとても面白かったです。
「お茶と紙、どちらが最初のアイデアだったんですか?」と聞くと、
「どっちというか…自然にそのふたつを扱おうと思いついた」のだとか。

とにかくお茶も文具も大好きな私としては
最高のお店でした。
路面店はここだけのようですが、
日本でもお茶や作品を扱っているお店があるようですflair


2. le café suédois
11 rue Payenne 75003

ここは前々回のマレ散歩のとき、友達に連れて行ってもらったカフェ。
土曜日通りかったときは、外のテラス席もすべて満席でした。大人気。

Centre culturel suédois(スウェーデン文化センター)の中にある、
ちいさな北欧カフェです。
メニューは、そんなに幅はないものの、
素朴で、なによりリーズナブル。
居心地がよくて、何時間でもゆっくりできる雰囲気です。

このセンターそのものも、
スウェーデンアーティストの展覧会など頻繁に開いているようで、
このあたりに来ることがあれば、カフェには入れなくても
面白い展示に出会えるかもしれません。


3. Zone nordique
24 rue Saint Paul 75004

北欧繋がりで、最後は北欧雑貨屋さん。
デンマーク人のお姉さんが笑顔で迎えてくれます。

お店の名前通り、商品はすべて北欧製。
決して品数は多くないのですが、
それでもここのアドレスを挙げずにはいられなかったのは
日本ではやたら高かったマリメッコのグッズが
Solde(セール)時期には、なんと半値以下に!!
かばんは半額、
カード類なんて、半値どころか、8割引き。笑

もちろんセールもの以外でも、すてきな商品が揃っています。
機能的かつデザインも素敵な調理器具、フェルト雑貨やアクセサリーなど、
プレゼント探しには便利なアドレスです。


写真。
今年は本当に雪が多いフランスですが、
ときどきこんないいお天気の日も。寒いですが。笑
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WA

木曜日は、
おそらく日本でも報道されたかと思いますが、
フランス全土で大規模なゼネストがありました。


私はたまたま仕事がお休みだったので、
家に引きこもっていましたが…

少なく見積もっても100万人超がデモに参加したとのこと!!!
ネットには、「1月29日」というアドレスのサイトまで出現していました。


その前の土曜日にも、パリに行ったらデモや警官隊がうようよ。
教育制度の改革に反対するデモだったとか。
そのさらに前の週末は、ガザ侵攻に反対する学生たちが
パリ行きの電車を占拠していました。


明日も一部、ストライキがあるとかないとか…

さすが、フランスという感じです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

電車に乗っていると、向かいに若いママが二人。

「昨日、ミソ買ったんだよ」
「へー、ミソスープ?」
「そうそう、トーフも買って、ちいさく切ってね…
あと、海藻(ワカメ?)も入れたんだけど、
すごくおいしかったよー!」

すごい!味噌汁文化が浸透しつつあるようです!!
日仏友好150周年の記念年は終わってしまいましたが、
日本文化はどんどん輸入されている模様。


そんな中
またもや面白いexpositionに行ってきました!

WA: L'HARMONIE AU QUOTIDIEN design japonais d'aujourd'jui
(和:日常にみられる調和ー日本の現代デザインー)


場所は、以前映画を見に行ったパリ日本文化会館です。

年末、Quai Branly博物館でみた
L'esprit Mingei au Japon(民藝の精神)という企画展と
対を成すような形で、
ここでは民藝運動の流れをくむ
現代のデザインを紹介しています。


おもしろかったのが、その展示方法。
まずは12のカテゴリーに分けて展示。

・食器・洗面用品・家電・デジタル機器
・おもちゃ・文具・インテリア・服飾
・包装と鞄・車・家具・照明

その後、いくつかの製品をさらに加え、
6つのカテゴリーに仕分けし直して展示。

・かわいい・クラフト・きめ
・手ざわり・ミニマル・こころくばり

つまり、多くの製品は2回お目にかかるのですが、
展示の向きや方法を替えて
新たな視点で捉えることができるという仕組み。


最終日ということもあってか
こじんまりとした展示でしたが、結構にぎわっていました。
みんな興味津々の様子。


ずーっと昔、なにかの雑誌で
バタフライ・スツールに出会って以来、
そこから遡って民藝運動にとても興味があって。
今回のこのデザイン展でも、素晴らしいアイデアと
それを実現できる技術に
日本人として、とても誇らしく思いました。

日常生活と美的デザインの融合。
フランス人に混じって
「和」の真髄、堪能してきましたshine


このパリ日本文化会館
エッフェル塔のすぐ近く、セーヌ沿いにある
とてもすてきなガラス張りの建物です。
1階のブティックには
和小物や食器、日本に関する書籍がかなり揃っています。
4階には図書館、6階にはお茶室まであるようです!
日本映画も頻繁に上映しているようで、
特に日本に興味のあるフランス人には
とっても魅力的で、贅沢な施設ですねnotes


写真:とある週末のパリ。
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向かいでは警官隊が腕組み…笑
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あけましておめでとうございます!

明日からいよいよ仕事始め。
皆さんは、どんな年末&お正月をお過ごしになりましたか?

こちらフランスは…とにかく寒かったです!!
雪こそほとんど降りませんでしたが、
朝は霜が降りるし、地面は凍る。なかなか大変でした。

ほぼ2週間という、学生並みのお休みをいただき、
フランスでのクリスマス休暇、満喫させていただきました。


家族で過ごすのがフランスのクリスマス。
私は友達と、イブは初めてパリのオペラ・バスティーユ、
一昨年亡くなったモーリス・ベジャールの追悼公演へ。
3本立てだったのですが、やはり最後の「春の祭典」
圧巻でした。全然バレエは詳しくないのですが…
こちらにいる間に、是非もっと見にいきたいと思います!

年末は2日ほどリヨンですごし、
年越しはパリの友人宅でのんびり迎えました。
なにせ寒かったので…シャンゼリゼに出る勇気はなく、笑
ぬくぬくとお部屋でカウントダウンです。

フランスはクリスマスが最大のお祭りなので、
お正月、わっと友達と騒いだあとは、
三が日は割と普通に過ごしているようです。
元旦から、パリの観光スポット付近のお店は結構開いていましたし、
2日は金曜日ということで、すでにお仕事…という人も多かったようです。


私は今日4日までお休みいただいていたのですが
寒い寒いと部屋にこもっているのも徐々に飽きてきて、
今日は頑張って早起きし、ヴェルサイユ宮殿に初めて行ってきました。

というのも、今日までJeff Koons展が
なんと宮殿内で開催されていたのです!
贅の限りを尽くした宮殿と、現代アート。
かなり賛否両論だったようですが、とにかくこの目で見ておこうと。

感想は…やはり違和感ありすぎでした…笑
巨大な作品が多くて、それが魅力なんでしょうけれど、
とにかく「違和感」。その一言に尽きました。

しかし、天下のヴェルサイユ宮殿、圧倒されました。
あちらこちらに、教科書で見た肖像画が!
庭園でのお散歩も、広大な敷地の、ほんの一部でしたが満足。
是非暖かくなったら、もう一度訪れたいです。

あ!それから一点、
宮殿内に、あの有名な、ナポレオンの戴冠式の絵があるのですが、
ルーブルにある絵の単なるコピーかな?と思って学芸員の方に伺った所、
実は、ルーブルのそれと、3点、違いがあるのだそうです!
2枚の絵、見比べることがあれば、
是非その3つの違い、探してみてください♪


相変わらず長々とすみません…
今年も今まで通りのペースで更新するつもりですので、
よろしければ、お付き合いくださいませ☆


写真その1。
2008年後期EU議長国ということで、青いイルミネーションが美しかったエッフェル塔。
この姿も、大晦日で見納め。
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写真その2。
ヴェルサイユ宮殿のJeff Koons展。
とにかく、巨大な作品群でした…
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アートな秋 その2

なんとかストライキは回避され、
毎日ばたばた、気がつくともう週末です。
11月は、早い早い。
シャンゼリゼのイルミネーションも始まったとか。

さて、月曜の夜は仕事を早めに抜け、パリ事務所へ。
サロン・ド・ひょうごのお手伝いをしにいきました。
お手伝いといっても、半分お客さん気分で
いつも私も楽しませていただいています。

今回は赤穂と姫路からのアーティストの方々による
押し絵、生け花、緞子、そしてネコの四十七士(!)
という、4作品のコラボ企画で、とても華やかでした!!
特に生け花は、豪華で、ちょっとお正月先取りという感じ。
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ネコ版四十七士も、かなり好評でした♪
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12月1日からは、早くも次のサロンが始まります!
いつも告知をしようと思っていながら後手後手に…despair
来週、詳細がわかり次第、こちらに載せます!

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、毎週金曜日は仕事がおわってからパリに行き、
あるフランス人女子大生を相手に、
日本語の個人授業をしています。
いつもはカフェでお勉強ですが、昨日は初めての課外授業!
パリで開催中のKinotayo『キノタヨ現代日本映画祭』の上映作品、
「人のセックスをわらうな」を見に行きました♪

この映画、実は既に日本にいるときに、DVDで見ていて。
「普通の日本の学生生活が見られるいい機会だから!」
なんて、そのフランス人には言いましたが、
実際は、結構気に入った映画だったので
上映されるときいて、私の方がノリノリでした。笑

パリ日本文化会館というところでの上映だったのですが、
ものすごく立派できれいな建物でした。
しかもエッフェル塔のすぐ隣。
青く光るエッフェル塔、初めて拝ませていただきました!

上映ホールそのものは結構小さめで、
満員どころか、急遽追加で席をつくられたり。大盛況。
しかも、監督の井口奈己さんがいらしていて、
厚かましくも質問させていただいたり、
上映後も少しでしたが、お話させていただいたりshine
貴重な体験でした!!
フランス人の彼女も気に入ってくれたようで、よかった。

ほかにも「Always 続・3丁目の夕日」や「めがね」
「舞妓haaaan!!!」などなど、いろいろ上映される模様。
フランス人の反応が気になる所です!

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アートな秋

美術館。

以前リヨンに滞在していた頃、
「なんで全部パリなんだ!!」と、よく愚痴っていました。

リヨンにもファインアートの美術館や現代美術館はもちろん
ミニアチュールや印刷の美術(博物)館もあったし、
あちこちの小さなギャラリーで、素敵な企画展をやっていましたが

でも、やっぱりパリ。
圧倒的に、パリです。

というわけで、今日までの5連休
(火曜日がWW1記念だったので、雪崩式に)
思う存分、芸術の秋を満喫してきました。

とはいえ、ひとつ目、日曜日に行った
MAC/VAL現代美術館は、
ムランからパリ方面に郊外線で揺られること40分、
さらにそこからバスに乗り継いで
いわゆるパリの郊外、Val de Marne市内に位置しています。

今回は丁度Nathalie Talecの企画展中でした。
でも正直、コレクション展の方がかなり楽しかったです。
特に、Val de Marne市民を撮った一連の写真がよかった。
大がかりな仕掛けのしてある、エントランスホールにも注目です。

月曜日。この日は初めて車でパリへ。
日本語教師のアシスタントをしている先の
同僚の先生ご夫妻と一緒に
リュクサンブール公園の中にあるSenat(上院)の美術館へ。
ここではただ今、De Miro a Warholと題して
ポルトガルの実業家、Berardo氏のコレクションを展示中。

リュクサンブール公園、初めて行ったのですが、
すごくよかったです。無駄にパイプ椅子が放置されている感じ、
何気なく、でも圧倒的な存在感で彫刻が立っていたりする感じ。

美術館の方は、とにかく、ものすごい人でした…
バルテュスの絵が気に入って、ポストカードまで買ったのに
その後行ったカフェに忘れてくるという、大失態。
でもカードだけでよかった…笑

そして、3つ目は、今日。
大好きなJeu de Paumeに行ってきました!
Jeu de Paumeは企画に惹かれて…というよりは
美術館のまわりの雰囲気が好きで、
以前から頻繁に足を運んでいます。

今回は、きっと目玉の企画はLee Millerでした。
美貌(ほんとに綺麗)&波瀾万丈の人生、
特に従軍カメラマン時代の写真はかなりインパクトがありました。

でも、それよりも私が気に入ったのは、
バルセロナ出身のアーティスト、Jordi Colomerの世界。
この人の映像、抜群に面白かったです。
何がどうと聞かれると困るのですが…
最近どうも、バルセロナが私の中でブームらしい。

学生という立場をフルに活用させていただき
出費は極力抑え、笑
でも、とても有意義な連休でしたshine

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遠足!

というわけで、行ってきました、フォンテーヌブロー!
私の住むムランからは、電車で15分ほど。
意外に近い。
駅からフォンテーヌブロー城まではバスで10分ほどです。

今日はjournees europeennes du patrimoine(遺産の日?)
ということで、ここを含め、全国各地の史跡で入場料が無料。
しかも今、パリのpalais de Tokyoとの合同企画で
現代美術の作品が場内外に展示中ということもあってか、
駅からのバスはかなり混み合っていました。


正直、私はお城の中の部屋を見て回るのは
あまり好きではなくて、
というのも、たいてい「これでもか!」という感じに
壁中に豪奢な装飾がしてあったり、
割ってしまうのではないかと心配になるほど近くにまで
値段のつけようすらない壷やらが置いてあったりで、
とにかく落ち着かない。

それよりは、よく手入れされた広大な庭園を
ぶらぶらと散歩するほうが好きです。
今日はお天気もよくて、
きらきら光る水面、計算し尽くされた花壇の先に
ぼーっとお城を眺めていました。最高の贅沢です。

といっても庭園はいつでも無料な訳で。笑
せっかくなので、いつもよりはゆっくりとした足取りで
歴代の王様が継ぎ足し継ぎ足ししてこられた内部、
しっかりと見て回ってきました。


palais de Tokyoの展示の方は、
ちょっと物足りない感じもしました。
しかし、仮にも世界遺産の宮殿で
やりたい放題というわけにはいかないですよね…笑

一番すてきだったのは、
Salle de Bal(舞踏の間)でのインスタレーション。
どこからかきこえてくる、美しい旋律のリフレインが
幻想的な雰囲気を演出していて、
なんとなくデュラスの映画を思い出しました。


昼過ぎには帰路につき、
午後からは洗濯と、片付け。
明日から、いよいよ本格的にムラン生活がはじまります。

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